1:
飽きられないものなんだな
2:
野球だけで3つもアニメ化
3:
すごくね?
4:
エッチ2は良かった
61:
>>4
タッチと何が違うの?
63:
>>61
浅倉南とかいう糞ブスがいないし野球と恋愛漫画のバランスが良い感じ
6:
野球は4つ
28:
>>6
単発アニメのナイン入れたら5つか
35:
>>28
スローステップのOVAアニメもあるみたい
7:
みゆき(1983 – 1984年) – 全37話
タッチ(1985 – 1987年) – 全101話
陽あたり良好!(1987 – 1988年) – 全48話
H2(1995 – 1996年) – 全41話
クロスゲーム(2009 – 2010年) – 全50話
MIX(2019年) – 全24話
69:
>>7
MIXは2期やってるから全48話だぞ
9:
実写ドラマ
陽あたり良好!(1982年) – 全19話
だから青春 泣き虫甲子園(1983年) – 全13話
じんべえ(1998年) – 全11話
H2~君といた日々(2005年) – 全11話
10:
虹色とうがらしか
113:
>>10
虹色とうがらし面白かったのに、H2を描くために投げ出しちゃったな。それであだち充を見限った。
20:
ラフ良かったよな
ラストもいい
25:
あだちの本質は恋愛漫画家だよ
短編集とか読むと分かりやすいが
29:
>>25
まあ、野球はまともにやってないからな
32:
成功も多いけどそれ以上に失敗作も多そう
36:
>>32
売上だけならマジで全部ヒットしているレベル
カツも売上なら一般漫画家の看板作品レベルだよ
41:
>>32
あだちが開花したのはデビュー10年後くらいだからね、結構遅咲き
34:
あだちはアニメだと3発
漫画だとむしろ外した作品の方が珍しいレベル
カツも売上だけならヒット作だし(平均で50万くらいは出ている
漫画だとむしろ外した作品の方が珍しいレベル
カツも売上だけならヒット作だし(平均で50万くらいは出ている
37:
ヒロインはマジで南が最高傑作だな
原作版は畜生風味が強くてアニメよりはるかに良い
40:
>>37
いつも妹系が勝って美人系が負けるのって
なんかあんの
46:
>>40
あだち曰く「妹こそ理想の恋人。君のことは妹みたいに思ってた…と女の子を拒む男は嘘つきだ」
38:
一瞬だけ見て、みゆきかタッチかH2かなんて分からんだろ
128:
>>38
H2のときが一番クセが強いのでその他全部と比べても一瞬でわかる。みゆきとタッチは無理。
43:
みゆきとタッチとナインと陽当たり良好しか読んだことないや
肩こらなくていい
56:
>>43
一番面白いはラフだな
題材が水泳のせいかアニメ化されてないが
73:
>>43
クロスゲームだけは読め
あだち充が卑怯なぐらいにあだち充してる集大成
129:
>>73
17巻というのも読みやすいボリュームだよね。その中にあだち充というあだち充を凝縮してる。
それが焼き直しかと言えば、恋愛と野球のクライマックスを完全同期するという離れ技に到達してる。
50:
声質をほとんど変えなくても演技分けできる声優と似たような才能を感じる
53:
>>50
野沢雅子みたいなのか
悟空ボイスのままで、ド畜生な悪役演技ちゃんとやってたり
54:
この前、H2読み直したら木根の完投シーンで普通に涙出たわ
世間一般からしたら注目のエースを温存しただけで街頭テレビも誰も足を止めないような小さな出来事でも
木根の人生の中では多分一生忘れない、それこそ老人ホームで儂は若い頃甲子園で完投したんじゃとかボケたとしても自慢話として最期まで心に残る1ページになるんやろなと
100:
>>54
これよく言う奴いるけど名門第三野球部の丸パクりだからな
59:
>>54
しかも、周囲も別に思い出作りの温情からじゃなく、「国見が化け物すぎて過小評価されてただけで、本来木根はこれ(甲子園のマウンドで完投)くらいできる実力者」とちゃんと認め託してるのもいいな
68:
>>59
センター守備は事実上全国一だしな
中学3年間のブランクあるし、監督も才能なら国見に劣らないと明言
79:
>>68
しかも、土壇場でメンタル折れそうな木根が、国見下げて退路絶たれたことで吹っ切れ殻を破るって、短いなかに少年漫画の王道的成長ドラマ描ききってるのも完成度高く、あだちの作家としての実力の凄さが分かるわ
105:
昔再放送されてるH2みたことあるけどすげえ面白かったわ
108:
H2しか読んでないんだけど最高傑作ってどれなんだ?
年末年始に一作品読むわ
109:
>>108
ラフとタッチだな
タッチはカズヤ死ぬまでが辛いがそれ以降は一番面白い
125:
>>108
そらもうラフよ
39:
ラフも存在感薄いがらんまと並ぶ当時のサンデーの看板
サンデーはマジで青山、高橋、あだちだけで歴史語れるレベルよな
Source: 超マンガ速報
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