毎週放送のアニメとは思えない神作画
2月19日深夜、アニメ『呪術回戦』(MBS/TBS系)19話が放送され、その「神回」ぶりにファンは騒然となった。
ツイッター上では「作画がスゴすぎる」「劇場版と間違えてない?」との投稿が相次いだ。
正味23分の19話は、放送時間のほとんどが動きの多いバトルシーンで構成されている。そのため、必然的にコマ数も増え、毎週放送でタイトな制作スケジュールが要求される深夜アニメではどうしてもボロが出てしまうことが多い。
ところが『呪術廻戦』は違った。丁寧なカットワークと圧倒的なコマの書き込みで、深夜アニメとは思えない臨場感を作り出している。白眉は、放送終盤、強敵・花御に対し東堂と虎杖がコンビネーションを見せるシーンである。
漫画のコマ割りでは、2人の身のこなしから打撃のインパクトに至るまでのシークエンスを詳に表現するのは不可能だ。だが、アニメでは完全にそれを補完し、破綻のない自然な動きになっている。
改めて原作マンガを開くと、相手の攻撃を避け、どこからどこへ2人が移動したのか、アニメのイメージを持って読むことができ、想像もさらに捗る。ファンにとってこれほど嬉しいことはない。
『呪術廻戦』に関するインタビューなどを読むと、原作者の芥見下々がアニメ制作にもさまざまなアドバイスを入れているという。19話がそれを反映された回なのかは不明だが、 アニメーション制作を担当するMAPPAのモチベーションの高さは驚異的だ。
鬼滅と全く同じ路線
狙ってんの?
作画はいいぞ
確かに作画がすごい。ストーリーやキャラクターは平凡だが、演出と作画で楽しめるぞ。
7話くらいで止まってるからまとめて見るかな
19話伝説を作って鬼滅の次を狙ってるんだろうけど
これは効果的なマーケティングなのかどうか解らん
呪術が人気が無いとは言わないけど
人気の世間への拡がりがほとんど無いのがな
一部の人だけにしかウケてない
>>25
鬼滅も19話の頃こんなもんだったよ人気
呪術も楽しく見てるが鬼滅がブレイクしたきっかけの19話と同じ話数で作画に力入れるって何か狙ってないか?
>>26
呪術はもう十分にブレイクしてるので
19話の作画が力入ったのはただ展開的に作画パワーが必要な回だったからだと思う
むしろやり過ぎて変に踊るような動き入れたり会話のシーンで敵がずーっと待っててくれたりとバランスおかしくなってた
まぁ、たしかに良かったかな
ちょっと速すぎて逆にわからないぐらい動いてた
それより、前話の象の水で押し流す描写が鬼滅を意識してたように感じた
進撃の方のクオリティが下がりそうで不安だわ
引き継いだだけで海外の爆発的な人気に比べたら日本では人気が落ち着いて作品的にも終わりが見えてる進撃よりは
これからまだまだ稼げそうな呪術廻戦の方がMAPPA的には魅力があるって事なんかな
まあ最近のアニメって作画すごいよな
蜘蛛子みたいなくそアニメですらすごい力入ってるし
>>81
蜘蛛子もこれもホントにこれで良いの?ってほどオープニング・エンディング光点滅させてるよね。
一時あんなにテンカンがどうのこうの言ってたのに。
あの異様な点滅具合、持病持ってなくてもちょっとヤバさ感じるんだが。
マイフレンドのくだりとか気色悪かったんだが
作画はいいよね
作画頑張ってるんだろうな
作画がオープニングレベルのアニメは楽しい
今回だけじゃなく作画はずっと良い
無理矢理他のアニメの19話と比較する意味がわからない
虎杖が花御の木を走っていくとこがすごかった
Source: 超マンガ速報
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