|
『SPY×FAMILY』江口拓也さんや早見沙織さんに「フォージャー家、全員画伯」と反響。いったいなぜ?
(出典:ハフポスト日本版) |
|
『SPY×FAMILY』(スパイファミリー)は、遠藤達哉による日本の漫画。『少年ジャンプ+』(集英社、以下『J+』)2019年3月25日より隔週月曜更新で連載中。 遠藤にとって3作目の連載作品。赤の他人だったスパイの男、殺し屋の女、超能力者の少女が「仮初の家族」を築き、「家族としての普通の日常」を送
64キロバイト (8,197 語) – 2022年5月3日 (火) 09:21
|
https://news.yahoo.co.jp/articles/da5e2c3f021b92a00e8499fb84fa2ae886d1b77a
2019年から『少年ジャンプ+』(集英社)で連載されている遠藤達哉氏による人気漫画『SPY×FAMILY』。同サイトでの閲覧数やコメント数の記録を塗り替え、コミックスの累計発行部数は1700万部を突破。数々の賞を総ナメにしてきた同作期待のテレビアニメが、2022年4月からいよいよ放送開始となった。
ほのぼの家族ものと思いきや、実はニセモノの一家の物語。東西の冷戦時代を舞台としており、アットホームなコメディシーンの一方でスリリングな銃撃戦も描かれる。そのギャップが幅広い読者層に受けており、この春多くの人に注目されるアニメとなった。
同作の主人公のロイド・フォージャーは「黄昏」というコードネームを持つ凄腕のスパイ。そんな彼にある日、敵国の要人と接触する極秘任務が告げられる。「家族を作り、ある名門小学校に潜入する」というミッションを遂行するため、ロイドは精神科医を名乗って孤児院で女児のアーニャを引き取り、仕立て屋で出会った女性・ヨルに契約結婚を持ちかけた。だが実はアーニャは人の心を読むことができる超能力者で、ヨルは「いばら姫」の異名を持つ*屋。そして3人はそれぞれの秘密を隠したまま、家族として生活を始めることになる。
『王様ランキング』や5月13日公開の映画『バブル』を手がけるWIT STUDIOと、『その着せ替え人形は恋をする』などのCloverWorksのダブル体制による同作。高クオリティなアニメーションはもちろん、フォージャー家3人を担当する声優のキャスティングが見事だと話題になっている。
■待望のアニメ化で家族を演じる実力派声優3人
特に1話から際立ったキャラで、ツイッターで「かわいい」という反応を集めていたのが娘のアーニャ。実験体として超能力を身につけさせられ、孤児院を転々として生きてきた推定4、5歳の女の子だ。人の心を読むことができるが天真爛漫で、「ちち」「はは」の心を読み取っては非日常の世界にドキドキしているというキャラクターである。
今回、彼女の声を担当するのが声優の種崎敦美(「崎」は「たつさき」)。種崎といえば、最近では『その着せ替え人形は恋をする』でジュジュこと乾紗寿叶役を務め、
『青春*野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』で双葉理央役を担当。
繊細な美少女役を務めたと思えば、『フルーツバスケット』ではヤンキー高校生の“うおちゃん”を演じ、
『鬼滅の刃 遊郭編』の宇髄天元の妻・雛鶴など大人の女性の役も見事に演じる。
また少年役もこなし、
『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』ではエンポリオ・アルニーニョ役に、
現在放送中の『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』では主人公・ダイとして必殺技を叫んでいる。
これだけでもすさまじい役柄の広さだが、それが今回舌ったらずな口調が特徴の幼児・アーニャ役を難なくこなしているのだ。これらのキャラクターたちを同じ人物が務めていると気づかなかった視聴者も多いのではないだろうか。
1話から「わくわくっ!」と目を輝かせたと思えば、人混みに流されて助けを求めたり、大粒の涙を流して文字には書き表せないような泣き方をしたりとコロコロと感情を変えまくったアーニャ。4月30日放送の4話以降からは、本格的に小学校入学のエピソードが描かれるので種崎演じるアーニャファンがますます増えていくだろう。
また、父と母を演じるロイドとヨルももちろん見逃せない。母のヨルは持ち前の天然さで不思議な行動を取ることもあるが、失敗も含めてかわいらしい。彼女の声を務めるのは『鬼滅の刃』の胡蝶しのぶや、5月13日の『金曜ロードショー』で放送となる『ローマの休日』でオードリー・ヘプバーンの吹き替えを担当する早見沙織。しっとりと美しいが、その奥に怖さを秘めているヨル役にぴったりだろう。
そしてその夫・ロイド役を務める江口拓也は心地よい低音ボイスの持ち主で、イケメンな父にこれ以上ないほどハマっている。ただ今後のエピソードではそれまでの無機質さから変わって、家族2人のボケを前にツッコミ役にまわる場面も増えていきそう。そのときの江口の戸惑った演技も楽しみだ。
スパイアニメとしての緊迫感と、家族アニメとしての日常感がミックスされた「非日常的な日常アニメ」である『SPY×FAMILY』。土曜23時という比較的早い時間の放送のため、家族で視聴するのにもおすすめの作品だ。
動画
【声優】種﨑敦美さんが演じたキャラ45ボイス集&聴き比べ(最新版)
【声優】種﨑敦美の演技 CharacterVoice:atsumi tanezaki(CV) キャラ&ボイス
>>1
文字化けしてるわ無能
色んなキャラを演じわけられるのが良い声優なのか
うまく感情を乗せられるほうが上なのかはっきり決めろ
>>7
うまく感情を乗せて色んなキャラを演じわけられるのが良い声優
この人がやってるって聞いても分からないのはいいことなのかって思ったりした
凄いことだけど
>>15
誰とは言わんが特徴ないから聞いても分からないって声優はよく居るけど、幅が広くてどんな演技でもインパクト残せるからこそ分からないのは凄い
にわかがエロゲ畑で育ったとか、エロゲ出身声優とか知ったかぶりしてるのが痛すぎる
女性声優が新人時代に別名義でエロゲに出るなんてよくある話だし
新人時代にとなりの怪物くんでメインキャラ勝ち取るくらい実力があった
最初から演技ができる声優だった
>>17
お前が俄過ぎる
となりの怪物くんの前にどれだけ*いたと思ってんだよ
>>28
となりの怪物くんでオーディションが2011年
当時はエロゲなんて数えるほどしか出てない
バカはお前w
>>46
お前さあ、この人がどれだけ名義持ってると思ってんだよ
しかもこの演技の幅だろ
絶対に把握もされてない役が山ほどある
だからお前は知ったかぶりゴミなんだよ
>>66
だからエロゲなんて出てなくても最初から演技力があるという話をしてる
エロゲに出たら演技力が上がるとか本気で思ってるな相当なバカだぞw
>>78
お前もう負けてんだからごめんなさいしろ
>>84
負けてるのはエロゲで下積みして実力が上がったとか言ってるバカだろ
エロゲだけ10年でて普通のアニメに出るようになったらわかるが
レギュラーすら取れずに消えていく新人が多い時代にいきなりメインキャラ取ってる新人はモノが違う
>>17
となりの怪物くんは2012年だけどエロゲでは2008年くらいから活躍してた
>>17
エロゲ出身なんて2流どまりばかりだろトップまで上り詰めるのなんて稀
>>57
種崎はエロゲ出身ではない
竹達彩奈の最初の仕事がエロアニメだからと言ってエロアニメ出身ではないだろ
エロゲ声優は実力があるとかバカの妄想
*ば一流女優みたいな昭和の価値観と同じ
エロゲ声優から報ステのナレーションまでのし上がったの凄いよな
>>21
今報ステのナレーションもやってんのか
SPY×FAMILY見てるけど、声優全員上手いよ
違和感があるキャラクターはいない
>>25
ヨルさんの人はどのキャラでも同じ声だな
下手とかそういうことではない
そういう種類の声優なんだろう
ぺー姉さんもS音様も、ヒカル姉さんもまりのさんも、時代が違っていれば今頃は…
>>26
なついな
もうエロゲからは離れたから分からんがまだ仕事してんのかな
>>31
聴きやすいいい声だねー
期待の若手はエロゲを経験させた方がいいな
演技力が違う
>>41
これからそういう口実で田舎から出てきた子たちがエロに墜とされるの可哀想
AVに騙されて出される十代の子たちと同じやん
昔は番組特番とかネットラジオだと放送事故レベルに喋れない人だったけど最近はかなりマシになってる
>>42
★★★ラジオはヤバすぎた
凄く自然に話が盛り上がらないところがヤバい
本人のコミュ障が知られてなかったから共演者の話のフリが悪いとか叩かれてたな
>>42
見た目通り陰の人だが、実力で勝ち残った
タネキってやつ?
>>44
時代が時代ならそっちのタネキも、ざーさんもはやみんも、みんなエロゲの裏名義持ってただろう
種崎敦美はDMMのあいりすミスティリアでは未だにエロ演技やってるだろ
てかあのゲームは高森奈津美とか山本希望とか青木瑠璃子とか表でそれなりに知られてる人が裏名義で出とる
ダイの声も上手いな
有象無象の声優とは違う
>>77
ジョジョのエンポリオがダイに聞こえて仕方がない
Source: 漫画isLife




コメント